成長の布石

〜今日の自分をちょっぴり上回る明日へ〜

【バカにしちゃいけない】話し合うということ

話し合いの場、ちゃんと持ってます?

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仕事をするうえで、コミュニケーションは不可欠ではありますが、
実際に、会社にいる人全員と会話をする機会なんて、
年に数回あるかないかですよね。

 

ましてや、同じ部署で同じチームにいるのに、
必要最低限の会話で一年間過ごすこともあるかと思います。

 

「話すことは無いから。。。」とお互いに距離を縮めようとする努力は、
ほぼ皆無というケースも見受けられます。

 

非常にもったいない

人は一生のうちに世界の人口すべての人に出会うことは、
ほぼ不可能です。出会いたくても時間も足りないですし、
お金も無いし、出会えたとしてもお互いを分かり合うことも難しいです。

 

出会うことができない人が存在する中、
目の前にいる人達と積極的にコミュニケーションを取らないのは、大きな機会損失です。

 

せっかく出会えて、お互い会話ができる状況であるならば、
相手が動くよりも先に自分から話かけてみましょう。

 

自分が相当嫌われていなければ、ほとんどの人は、
あなたの話を聞いてくれます。

 

しかも、話をすることで共通の趣味があることを発見したり、
相手が自分とは違う考え方を持っていたりするなど、
今の自分には無い楽しみや、考え方を享受することだってできます。

 

人と話すことが苦手という方がいるかと思います。
私もそうでした。話している途中で、自分が何を言ってるのか、
話の内容がゴチャゴチャになってしまっているのではないかと、
時折、不安になることが多かったのです。

 

そんな私も、少しずつではありますが、
「人と話をする」ことで克服してきました。

 

克服したというよりは気にしなくなりました。
相手が理解できていなければ、そこからまた言葉でフォローすればよいのです。

 

コミュニケーション、会話をすることをバカにしちゃいけない

時々、こんな人を見かけます。

 

「自分の周りの人は、意識が低くて話しても分かってもらえない」

 

「どうせ、言っても聞いてもらえない。分かってもらえない。」

 

あたかも、自分自身が正しいという気持ちから、
このような発言が出てくるのかもしれませんが、
そのように相手を見下してしまうことで、プラスに働くことはありません。

 

いっそのこと、自分の考えが上だと思っているのであれば、
相手の目線、立場に身をおき話を聞いてみることです。

 

時間の無駄だと、コミュニケーションを疎かにすると、
自分の成長も遅らせてしまいます。

 

まずは「耳を傾ける」そして、「話しかける」この繰り返しで、
開けてくる道もあります。

 

以下は養老孟司さんのお言葉です。

他人は互いにわかり合えないものです。

わかり合えないからこそ、言葉があるのです。

 あと、北野武さんのお言葉もどうぞ!

世代が違うと話が合わないなんて言うのは間違い。
話が合わないんじゃなくて、話を引き出せない自分がバカなのだ。

年寄りとお茶を飲んでいて、
「おじいちゃ ん、この茶碗は何?」って聞けば、
何かしら答えが返ってくる。

きっかけさえ作ることができれば、
思いもよらない話が聞けることもある。

相手はいい気持ちに なれるし、
こっちは知らなかったことを知る。

相手が小学生だって同じだ。

 

それでは。

 

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