成長の布石

〜今日の自分をちょっぴり上回る明日へ〜

仕事が行き詰まっている人は「トヨタ 仕事の基本大全」を読むべし

「トヨタ 仕事の基本大全」という本は、以前私がKindleにて購入した本です。

つい先日の土日で、Kindle版を読みましたが、良いです。

「内容が非常に良いです」はい。

なので今日、TSUTAYAに行って買ってきました。

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Kindleでも買っているのに、実物の書籍まで買ってしまいました。

私は基本的にKindleで購入した本に関しては、実物の本まで買ったりしません。
というか、普通買わないですよね。同じ本を二冊も。。。

なぜ購入したか?

それは以下の理由からです。

  • 内容がスゴくいいと感じたから
  • 実物の本だといろいろ書き込めるから
  • 職場に持って入れるから
  • 携帯の電池を気にせず読めるから

ざっとこんな理由ではありますが、
やはり、内容が良かったという理由が一番です。

 

内容はどこが素晴らしいのか

組織での仕事って一人のカリスマがいたとしても、
なかなか成長はできないものです。

トヨタはこのことを理解しています。
だから従業員一人一人を大切に考えます。

大切に考えるからこそ、ルールの設定・標準化に余念がありません。

このルールを設定していくために膨大な仕事の積み重ねの中から、
どのように仕事をすればムダがないかと抽出したエッセンスを、
この本に凝縮して書いてあります。

ただの効率化を促す本ではなく、問題の真の原因を突き止め、
同じ問題が二度と起こらないように考える方法を教えてくれます。

同じ所で何回もつまずいているのにもかかわらず、
その問題を放っておく場面を見かけます(私も含めて)。

 

その小さなつまずきかも知れない出来事は、
年間通して振り返ってみると多大な時間のロス、
つまり機会損失を発生させているのです。

また、改善活動において、現状維持という状態はないと書かれております。
存在するのは「成長」と「衰退」のみです。

 

この本を読みますと「このままでも平気だよ!」という、
甘えた考えが次々となぎ倒されていきます。

日本一・世界一になる企業は、それに見合う努力をしていて、
けっして運だけで上りつめた地位では無いということにも気付かされます。

 

トヨタが今まで長い時間かけてきた、仕事における改善のメソッドを、
身近に知ることができるこの本は常に読み直し、自分の今の立ち位置や、
現状と照らし合わせ改善していくには必要不可欠な情報であると思います。

真の効率化を図りたい方に買って読んでいただきたい本です。

トヨタ 仕事の基本大全

トヨタ 仕事の基本大全

 

 それでは。

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