成長の布石

〜今日の自分をちょっぴり上回る明日へ〜

【断捨離】上司からの仕事の依頼は、本当にできると確信できた時だけ引き受けましょう。

f:id:InomotoTakashi:20150525062557j:plain

頼まれると断れない

仕事をする上で、上司の命令は絶対です。確かに絶対なのですが、
仕事を頼まれると反射的に「はい!やります!」と元気よく答えていませんか?

おそらく、返事を早くすることで良い印象を与えられると考えてのことかもしれませんが、そこまで上司達は気にしておらず、どちらかと言いますと、期日内で仕事をしっかり完遂してくれるかどうかを気にしていると思われます。
また、頼まれた仕事を断ってしまうと評価が下がると思っている人も、
たくさんいらっしゃるかと思います。しかし、安易に仕事を引き受けて、
期日までに終わらせることができない事のほうが大問題です。

期日ギリギリでの「やっぱり間に合いそうにありません。」はNG!

反射的に依頼される仕事に名乗りを上げたものの、よくよく考えたら、その仕事を終わらせるためにはギリギリの時間しかない場合が多く、そこで、反射的に「やります!」と返事をしてしまった人がたいてい考えることは次のようなことです。

「頑張れば何とか行ける!」

そのような考えになる人は残業も厭わない考えかもしれませんが、
会社としては、「残業してまでやって欲しい」という考えは皆無です。
(余計なコストがかかっちゃいますからね)

仮にサービス残業を行って仕事に取り組んだとしても、
上司の目にはどう映るでしょうか?

私だったら、「仕事を頑張っているのは分かるが、要領が悪いのかな?」と思います。
もしくは、「処理スピードが遅いのかな?」ということで、良い印象にはなりません。

上司としても、自分が頼んだ仕事で部下が苦しんでいるところを見てしまえば、
次回に依頼するときも、心配してしまいます。本当に間に合うのか、また残ってまで仕事を片付けようとするのではないか、体調を崩さないか等、いろんな不安要素が出てきてしまいます。そして一度でも、あなたが期日ギリギリに「やっぱり間に合いそうにありません。」という状況に陥ってしまったら、上司から仕事を頼まれることはなくなるでしょう。

こうなると、名誉挽回のチャンスは無くなってしまいます。

少しでも難しいと感じたら、素直に断ろう

上司からの依頼に対してのレスポンスは早いに越したことはありません。
あなたが断れば他の従業員に頼む or 上司自身が取り組むことになるからです。

先にも言いましたが、断ることで評価が下がることはありません。
もちろん、現在抱えている仕事を責任持って完遂することは当然ですが、
無理に依頼を引き受けてキャパオーバーになれば、元の仕事さえ危ういですよね。

そのようになる前に、今抱えている仕事を全力で終わらせて、
コチラから上司へ仕事を振るようにお願いしていくことから始めればいいと思います。

見切り発車でで完成させた仕事は、どこかでボロが出ます。

あれもこれも手を出さず、重要な事だけに集中し、他は切り捨てましょう。

 

それでは!

広告を非表示にする