成長の布石

〜今日の自分をちょっぴり上回る明日へ〜

知識のインプット、やった気になっていないか?本当に理解できるまでインプットし、どんどん、アウトプットしていこう。

知識を蓄えたあとは、その知識を使いましょう!

f:id:InomotoTakashi:20150531191358j:plain

私は、大学生になった時から本を読み始めました。
高校生まではは、全くと言っていいほど本を読まず、
知識を増やしたいという欲とは無縁の青春時代でした。

でも、大学生になったときから、自己啓発系の本にハマり、
お金に余裕があれば本屋さんへ行き興味のある本を購入して読んでいました。

本を読み始めた理由として一番大きい要因は、
「誰にも負けたくない。バカにされたくない」という漠然とした思いからでした。

これまで、ほんを読み続けてきた結果、「考え方」は部長などの上層部に対して、
ウケはいい経験をしてきました。ですが、具体的な行動やアウトプットができていないため、絵に描いた餅状態といいますか、机上の空論で終わることがほとんどです。

本を読んだだけで成長したとか、スキルを身につけたなどの錯覚を起こしていたのは確かで、知識だけをひけらかし、現状を打破できないという場面を何度も何度も痛感しました。悔しい思いもしましたが、ここで私のズルい部分が出てきて、「できなかったこと」に対して見て見ぬふりをしていました。

 

こんな様子だと、自己満足の悪循環から抜けだせません。

そこから、私は考え始めました。今まで本を読んで蓄えてきた知識は、使われることがなかったため記憶に残っていません。これだと、本を読んできた意味すらなくなります。これはなんとももったいないことです。感銘を受けた部分やフレーズなどは、手帳にメモするなり、まとめるなどしたりして、常に目に入るところで管理していくべきです。その内容が体に染み込むまで、何度も繰り返し覚えていくと、そこでやっと、アウトプットができるようになり、また、人に教えることができるようになるのです。

一回読んだくらいじゃ、知識にならない

例えば、名著「7つの習慣」などは、普通の本よりページ数が多いです。

「7つの習慣、読んだよ!」という人は何人か見てきましたが、
内容をなんとなく覚えている人はいましたが、理解している人は一人もいませんでした。これはおそらく、「一度しか読んでいない」からであると考えられます。大抵の本は一度読んだくらいでは知識として蓄えることは難しいです。

何度も読み返すことによって、初めて意味を理解できる事がほとんどです。
忘れてしまう内容ではなく、覚えよう、自分のものにしようという意識が欠けており、本を読んだことに対して自分に酔っている場合ではないのです。

暇があれば、細かくアウトプットして記録し、それを何度も読み返しましょう!

自己啓発書は切り口が違うだけで最終的なものは同じ

あくまで私の所感ですが、今まで読んできた自己啓発の本というのは、
最終的に行き着くところが同じように思います。

ただ、切り口が違いますので、人によって導入部分での好みが分かれますが。

 

何度も読み返すことが必要になるとすれば、おすすめしたいのは以下の本です。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

  • 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: ハードカバー
  • この商品を含むブログ (7件) を見る
 

 人生の指針を立てる際に、「原理原則」を知っておくことが大切ですので、
この本を読んでいれば迷ったりすることも少なくなると思います。

ただ、何度も言いますが一度読んだくらいでは理解できない、潜在意識まで落とせません。(本書も何度も読み返すよう言っています)

その場面にならないと本当の問題が見えてこないものです。

 

どんどんアウトプットしていけるように頑張ります。

 

それでは!

広告を非表示にする