成長の布石

〜今日の自分をちょっぴり上回る明日へ〜

不安を取り除く考え方

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尽きない不安

「今度の会議でうまく説明できるかな」、「仕事でまた嫌な思いするのかな」、このような不安というのはどんな時にもつきまとってくるものです。いくら考えてもこの不安というものは尽きないものです。解決策を考え出したとしても、また新たな不安が出てきて、まさに「いたちごっこ」の構図が生まれてきます。

だけど、人間は不安にかられ、その不安に悩まされてしまうものです。将来のことを考えすぎて不安になり何も行動できなくなる人さえ出てきます。実際には、問題となる日が来てみないと結果は分からないのですが、今考えられる最悪な状況を予想して、その最悪な状況を避けるために必死で考えるのが人間です。

不安に対して準備することは良いこと

不安に駆られて行動することは悪いことではありません。悲観的になりすぎて何も行動しない方よりは、ずーっと良いことだと思います。簡単な例で言うとテスト勉強が挙げられます。悪い点数を取ったらどうしようと不安になれば、勉強すれば良いのです。違う視点で言えば、不安をなくすために勉強するということです。

そもそも、不安というものは、自分にとって最悪な状況を招いてしまうきっかけに対して恐怖を抱くことから始まります。

そこで私は聞きたい。

「最悪な事態になった場合、あなたにとってどれだけ大変なことになるのか」

この質問について、落ち着いて考えてみると、あれあれ?という感じで、自分にとって最悪な出来事と思い不安が尽きなかったことが、そこまで重大な問題でなかったことに気づいたりすることがあります。(特に人間関係とか)

ものすごく不安になって何日も悩んでいたことは、スッと消えていく感覚を感じることができます。

「私は何に対して、こんなに怯えていたのだろう?」

まさに、もつれていた糸が解けるように、自分が今、何をすべきかが見えてくるようになります。

「今日」は「今日」、「明日」は「明日」しか生きれない

先のことを悩んでもその時にならなければ結果は分かりません。その分からない結果のために悩みすぎて、「今日」という日を無駄に終えていませんか?「今日」という日はに度と戻ってこないのです。それなら今日という日を精一杯生きてみるのは如何でしょう?

「今日」という日に限って言えば、悩みなんてちっぽけなものしか残らないことが多いと思います。先の不安のために今日が潰されてしまうのはあまりに勿体無いことです。

今を生きましょう!

それでは。

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