成長の布石

〜今日の自分をちょっぴり上回る明日へ〜

【第2回】素人のカメラ勉強「ピントの基礎を知る」

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ピントの位置で主役を明確にしましょう

写真撮影の基本とも言えるのが、最も伝えたいものにピントを合わせることです。そうすることによって、撮影者が何を伝えたいのか、何を見せたいのかがはっきり表現することができます。

撮影者が何を見て、どう感じたかを伝えるためには、
「しっかりと主役の被写体にピントを合わせること」がとても重要なことになります。

そこで私も一例を撮影してみました。
あまり、うまくないですが。。

同じ構図で撮影をしておりますが、ピントの位置を変えることによって印象を変えることができます。

手前をくっきりさせて、奥がボケる

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手前にピントを合わせて、背景をボカしました。
この場合はアヒルが主役になりますね。
(若干、アヒルもボケてるような。。。。)

奥をくっきりさせて、手前をボカす

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今度は奥の被写体にピントを合わせて手前をボカしました。
後ろのワンちゃんが主役となります。

被写界深度を調節してイメージを変える

少し難しいキーワード「被写界深度」とは、ピントが合っているように見える範囲のことを言います。ピントが合う範囲が広い状態を被写界深度が深いといい、反対にピントが合う範囲が狭い状態を被写界深度が浅いといいます。

被写界深度が深いと奥までピントが合い、くっきりと表現されます。

反対に、被写界深度が浅いとピントを合わせた被写体にのみピントが合いますが、手前と奥がボケるように表現されます。

ピントを調節する時は

下の写真で説明します。
まずは、「A」とか「M」とある切り替えスイッチを「M」にします。

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そして手前のリングを回しながらピントを調節します。

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それぞれのカメラで若干異なるかもしれませんが、
ほぼ一緒かと思われます。

 

ピント調節自体はカメラの撮影モードなどで自動で設定してくれますので初心者の私が撮影に度にピントを調節することは今の段階では少ないと思います。ですが、「こんな写真を撮りたい!」と具体的にイメージできるようになったら、そこで必要な知識になることは間違いないでしょう!

 

それでは。

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