成長の布石

〜今日の自分をちょっぴり上回る明日へ〜

好きなことを見つけるためには「勉強」が必要だった。

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勉強はしてますか?

最近と言いますか定期的に読み返している本があります。この本は私が二十歳の頃から読んでいる本でして、もう10年くらい読み続けています。

20代で差がつく50の勉強法

20代で差がつく50の勉強法

 

 この本に書かれていることは、20代でやらなければいけない勉強法というよりは、いつ、どのタイミングでも適用できるの勉強法ではないかと思っています。ただし、早くこの本の内容を理解しておくことは大きいアドバンテージとなることでしょう。

今回はこの本の中で、あなたにお伝えしたい内容をピックアップします。よく聞く悩みの中で、「自分の好きなことが分からない」「やりたいことが分からない」といったようなことがあると思います。そのような悩みを抱えている人に参考になれば幸いです。

人生においては3段階の勉強の時期がある

著者である中谷先生は、人生において3段階の勉強の時期があると書かれています。

  1. 好きなもの見つける時期
  2. 磨く時期
  3. お返しをする時期

1.好きなものを見つける時期

まずは、自分の好きなものを見つけるために勉強しなければなりません。何も行動を起こさないのであれば、何も経験できず、インプットも出来ませんので自分の糧になることはないでしょう。となれば自分の好きなことは見つけられません。

好きなものというのはその人の才能となりますが、才能は与えられただけでは使い物にはなりません。行動して初めて才能に気づくことができますし、勉強してやっと使えるレベルに到達するものです。勉強しなければ周りの人間とそこまで大きな差は開きません。

よく「僕の才能がわかりません」というような人は、大きな勘違いをしている可能性が高いです。おそらく才能さえあれば努力や勉強をしなくていいと思っているのではないでしょうか。そんなことはないと客観的になれば分かるものですね。

2.磨く時期

才能がある人は、与えられた才能を磨かなければならない義務が生まれてきます。ゴルフで有名なタイガーウッズも、野球で有名なイチローもものすごく努力をしてきました。才能があるからといって慢心せずに、普通の人がやらない努力をしてきました。

このように考えると、自分に足りないのは才能の問題なのか、それとも努力の問題なのかわからなくなってしまいそうです。道は違えど、イチローほど頑張れますか?と質問されて「はい」と答えられる人はごく僅かでしょう。才能がある人ほど勉強しなければならないのです。

ここで中谷先生は、こうおっしゃっています。

才能は、心理テストを受けたら見つかるものではなくて、勉強しなければ見つかりません。

3.お返しをする時期

一人前の才能として成熟した時は、周りの人たちを幸せにするために、その才能を活かす義務が生まれてきます。自分だけと一人占めするわけにはいかないのです。現在はこれほどまでにインターネットが発達しており、世界中の多くの人たちに自分の才能を披露することができます。

あなたのその才能で救われる、感動できる、喜ばれることの可能性がグーーンと高くなっているのです。どんどん発信していきましょう。

「私は〇〇が好きです。〇〇が得意です!」恥ずかしがらずに!

やりたいことがない人、好きなことがない人、例えば少しでも興味がもてることについて本気で勉強してみるのはどうでしょうか。そのことに関する書籍を10冊ほど読み切るなどの行動もオススメです。「あ、なんか違う」と思えば方向転換していいんです。「違う」ということに気づけただけでも大きな収穫ではありませんか?

 

それでは。

 

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