成長の布石

〜今日の自分をちょっぴり上回る明日へ〜

報われない長時間労働はやめましょう!

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仕事の効率が悪い日本人

日本には世界に誇れる企業がいくつかあります。例えば「トヨタ」が思いつきます。トヨタの「カイゼン」に代表されるように、生産性の高さは世界に認められているところであります。私も過去記事で投稿しましたが、トヨタの「カイゼン」の考え方は明日にでも実行するべきだと思います。

www.ino-san.info

ところが、日本を世界から見た場合、日本の労働生産性は先進国の中でも最下位という悲しい結果があります。

労働生産性とは、

「労働力に対してどれだけの価値を生み出したか」

ということです。

日本人は勤勉さが売りでもあり、コツコツ頑張ってきたからこそ、GDP世界3位をキープしています。しかしこの結果を聞いて安心してはいけないのです。なんか良さげな順位じゃないかと思ったことでしょう。まあ悪くないんじゃないかと。

ここは是非、分かって頂きたいところです。

世界3位のGDPを誇る日本ではありますが、一人当たりのGDPに換算した場合、一気に順位を落としまして、世界26位まで落ちてしまいます。

就業1時間あたりで見た場合(ざっくりですが)、

  • 日本⇨4,000円強
  • アメリカ⇨7,000円弱
  • ルクセンブルク⇨9000円強

これだけ差があるんですね。

今の日本人の多くは「長く働いて利益を出そうとする」そんな人が多いのです。私はこのような考えは働き出した時から嫌でした。。

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長時間働くのはやめませんか?

おそらく、長時間働きたい人なんていないと思います。長時間働いてしまう理由としては、「上司より先に帰れない」「やる気がない奴だと思われる」「評価が心配だ」などなど、理由はそれぞれだと思います。

ですが、あなたにとって大切な物を天秤にかけた時に、仕事以上、もしくは同等の価値が有る大切なものがあるのではないでしょうか。

仕事が終わらないで残業してしまうということもあるとは思いますが、定時で仕事を終わらせることを必死に取り組む人も少ないようです。それは、「どうせ帰れないから」や「残業ありき」で仕事の計画を立てたりなど、悪い習慣になっていませんか。

私は長時間働き、心が壊れる人を何人も見てきましたし、そのような人たちを会社は守ってくれません。働けないのなら、価値を生み出せませんので会社にとってはお荷物となるようです。

自分や家族を守るのはあなたなのです。

どれだけ長く働けるかで、あなたの価値は決まらないのです。

いかに短時間で、最高のパフォーマンスを出せるかです。

それでは。

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