成長の布石

〜今日の自分をちょっぴり上回る明日へ〜

日本と欧米でこんなに違う!働く人の価値観

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こんにちは〜。

 

前回は日本の長時間労働についてブログを書きましたが、やはり長時間労働は不幸な結果を招くことが多いということを、改めて感じております。

www.ino-san.info

そもそも、日本人と欧米諸国の人たちを、「働き方」や「仕事への価値観」で比べた時に結構違いがあるようです。

 

では見ていきましょう。

 

1.「自分は自分だ!」という価値観の違い

欧米諸国の人たちの多くは、同僚が結婚記念日に花束を買い込んで、早く帰宅しても誰も咎めません。しかし、これが日本となると、みんなが残業している中、帰ってしまうのは気が引けてしまい、帰った後になんて言われるか不安になり一緒に働いてしまう人もいます。

 

これは、非常に嫌な文化・環境だと思います。仕事において欧米諸国の人達は、他人を気にせず、定時に帰る同僚がいても「自分は自分だ!」と考えられるので、目の前の仕事に集中しています。

 

しかし上記に書いた日本の例のように、元々、定時で帰れないなら、頑張って仕事を終わらせる意味なんてないと感じてしまい、結果、労働生産性を下げているのです。

 

長い時間拘束され、労働生産性も低いなんて、良いとこ無しですね。

2.「残業する人は仕事が遅い」とみられることが通常である

ものすごくお給料をいただけているのならいいかもしれませんが、長時間働いて普通のお給料である場合、時間給で見てみると非常に残念な結果となります。

 

しかし、欧米諸国では、働けば働くほど比例してお給料も上がっていくのが普通です。

 

テレビ番組で海外から移住してきた方がおっしゃっておりましたが、
「日本人の残業は本当に多すぎる。しかも遅刻したら怒られるのに、帰る時間が遅くなっても誰も怒らない。おかしな会社だと思った」と。

 

仕事が遅くて残業していると「頑張っているな!」と見られるって変な話ですよね。仕事が終わらないために残っている可能性もあるのに、「残業=やる気」として捉えられるのはおかしいです。一概にすべての会社がそのように見ているわけではないのでしょうが・・・

 

でも、そんな風潮、日本にはまだまだあると思います。

 

 

3.給料体系が年俸制である欧米諸国

アメリカなどでは、基本的に年棒制であることが多く、残業代なんてありません。ですので残業するだけ無駄なのです。欧米諸国の仕事に対する評価は、「数値の結果」のみに絞られることは当然です。

 

それだったら、さっさと仕事を終わらせることを考えるのが普通ですよね。日本はサービス残業という言葉が横行しているように、残業代をちゃんともらえている人は少ないようです。

 

仕事が早い人が多くの仕事をこなすので、その人の給料が多いということは、自然な話だと思うのですが、どれだけたくさんの仕事を処理しても、正当な評価がいただけるのかが疑問でもあります。

 

効率が悪い人と同じ給料で、しかも仕事が終わらないと言って残業して、結果、仕事できない人間が給料をより多くもらうというのは、詐欺に近いですね。

 

4.欧米諸国は簡単に首を切られる

日本は欧米諸国と比べると、そう簡単にクビを切られることはありません。成果を出せなければクビになる欧米諸国は厳しいようにも見えますが、逆に考えると、結果を出せば、アホみたいに1日14時間とか働かなくてもいいんです。誰も咎めません。

 

結果を出す努力をしないで会社にしがみついていると、会社は潰れてしまいます。しかも、しがみつく人を見た頑張っている社員も楽な方へ流れ、しがみつく人が加速度的に増えてしまい、その会社は倒産してしまいます。

 

いくらクビになりにくいとはいえ、会社がなくなってしまえば本末転倒です。

 

どれだけ成果を出せるかが大切なのです。

 

いかがでしたでしょうか。

どれも、少しは耳にしたことがある内容かもしれませんが、大企業が不振にあえいでいる昨今、自分自身がどのように努力しなければならないのか、垣間見えた気がします。処世術も時代の急速な流れによって通用しなくなります。

 

常に、自分がどうあるべきか考えて日々過ごしていきます。

 

それでは。

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